響芸

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演奏家の拘束時間について
(本番会場内でしかリハーサルができない編成の場合
 (ピアノやドラム等、控室に簡単に持ち運べない楽器を含む編成))

演奏家の拘束時間について
本番会場内でしかリハーサルができない編成の場合
(ピアノやドラム等、控室に簡単に持ち運べない楽器を含む編成)

 

◆基本拘束時間(会場の入り時間から終宴時間:終了後の着替え時間は含みません)
  :3時間30分までは、料金変更なし。

 

◆ご留意事項

◻️基本的には、進行次第で演奏時間が後ろにずれ込むことを考え、終宴までの時間を拘束時間として確保するように奏者の日程を調整しております。

◻️最終演奏が拘束時間内に終わり、その後後片付け等ができる状態であれば延長料金は発生致しません。

◻️待ち時間が大幅に増えた場合は、料金が変わる可能性がございます。

◻️拘束時間3時間30分から時間が延びてしまう場合は延長料金が発生いたします。

◻️3時間30分を超えた場合、軽食のご用意をお願いさせていただくことがございますため、スケジュールは、早めにご調整いただけますと安心です。

◻️イベントであることから進行が遅れることも多いと思いますので、終了時間がずれ込むことを想定し、終宴時間までは拘束しております。

◻️終宴時間を待たず、演奏終了後に奏者が早く撤収できる場合は、拘束時間は演奏終了時間までで問題ございません。
※例えば、「後半は抽選会なので、生演奏は絶対入らなさそう」という場合もあるかと思います。
 その場合は「ウエルカム演奏30分、前半歓談30分のBGM演奏ののち終了。その代わり早めに会場入りしてほしい」ということも可能です。

◻️会の途中までで奏者の拘束時間を組んで料金を抑える場合は、必ず予定時間に終わるように進行をお願いいたします。

◻️演奏中は、不自然な姿勢が続きますため、連続演奏時間は30分程度を目安に組んでいただいております。

◻️最適な演奏箇所をご提案いたしますので、進行表がございましたらお送りください。